何か読めば、何がしか生まれる

純文学からラノベまで、文芸メインの読書感想文です。おおむね自分用。

2015-06-20から1日間の記事一覧

大江健三郎『死者の奢り・飼育』の感想

暗い話だが、何故か死体洗い場が教会の中と感じられるような静謐さがある。

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