何か読めば、何がしか生まれる

純文学からラノベまで、文芸メインの読書感想文です。おおむね自分用。

2015-08-23から1日間の記事一覧

太宰治『晩年』の感想

処女作。綿矢りさの影響(2003年下期の芥川賞受賞者で太宰を愛読していたとか)も少しあって読んでみることに。短編集で内容は様々である。全15編も収録されているが、なるべく簡単に概要を書いてみる。