何か読めば、何がしか生まれる

純文学からラノベまで、文芸メインの読書感想文です。おおむね自分用。

2015-09-03から1日間の記事一覧

石隈利紀『学校心理学』の感想

仕事の資料として読んだ専門書である。2001年度から公立の学校にスクールカウンセラーが本格配置されたが、それに関わる本を作る可能性があったので勉強しなければならなくなったというわけである。この本はスクールカウンセラーを含む、教育に携わる人々を…

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