何か読めば、何がしか生まれる

純文学からラノベまで、文芸メインの読書感想文です。おおむね自分用。

2015-06-17から1日間の記事一覧

村上龍『限りなく透明に近いブルー』の感想

東京都下の福生にある米軍基地周辺での、セックス・ドラッグ・暴力。イヤなシーンの連続。

プライバシーポリシー /問い合わせ