何か読めば、何がしか生まれる

純文学からラノベまで、文芸メインの読書感想文です。おおむね自分用。

2015-06-25から1日間の記事一覧

安部龍太郎『血の日本史』の感想

断片的過ぎるので通史の勉強にはならないが、各時代の雰囲気を味わえるのは良い。

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