何か読めば、何がしか生まれる

純文学からラノベまで、文芸メインの読書感想文です。おおむね自分用。

2015-06-30から1日間の記事一覧

三島由紀夫『若きサムライのために』の感想

友人たちとオールナイトでカラオケに興じた明くる朝、なぜか秋葉原のミスタードーナツでコーヒーを飲みながら読み終えた。徹夜で遊んだ疲労に沈む私には、過ぎたお説教だったようにも思える。

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