何か読めば、何がしか生まれる

純文学からラノベまで、文芸メインの読書感想文です。おおむね自分用。

2015-07-18から1日間の記事一覧

村上龍『希望の国のエクソダス』の感想

一読、膨大な取材によるものであることは分かる。政治・経済からIT技術の細部まで行き渡った描写は、もちろん創作は入っているだろうけれど読み応えがある。

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