何か読めば、何がしか生まれる

純文学からラノベまで、文芸メインの読書感想文です。おおむね自分用。

2015-08-10から1日間の記事一覧

夏目漱石『行人』の感想

『行人』は、あまりメジャーでないように感じるが、『彼岸過迄』(当該記事)に続き、一般的に言われる後期3部作の2作目とされているようだ(最後の1作は有名な『こころ』である)。

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