何か読めば、何がしか生まれる

純文学からラノベまで、文芸メインの読書感想文です。おおむね自分用。

2015-09-15から1日間の記事一覧

文部省(当時)『あたらしい憲法のはなし』の感想

私はもちろん教科書としてこの本を読んだ世代ではないのだが、たまに挿入されている図版なんかは社会科の資料集で見覚えのあるようなものもあった。例えば兵器が入れられた壺のようなものに「戰争放棄」と大書してあって、そこからビルや列車、船舶や自動車…