何か読めば、何がしか生まれる

純文学からラノベまで、文芸メインの読書感想文です。おおむね自分用。

はじめに

 やっぱり最初に「はじめに」を書かないと分かりづらいと思うので書いとこう。

このブログの趣旨

 このブログは、私(星見)が読んだ本の感想を淡々と書いていくものです。読んだ本の感想というのはきわめて個人的なものだと思っているので、他の人が読んだ場合にどう思われるかは微妙なところだとは思うけど、まあご勘弁を。

内容について

 実はこれまで読んだものについては、ローカルのテキストファイルに書いてマイドキュメントの奥底に保存していたものがあったり、某SNSのサービスに書き散らしたものも相当数ある。

 これらについても集約したいと思うので、当分はそうした過去の感想と、リアルタイムに読んだものの感想が混在する感じになるんじゃないかと。

 どんな本がメインかって点については、いちばん多いのが小説、次に新書、次にラノベ、そしてその他、という感じになるかと。漫画についてはとりあえず扱わない方向で。

 

 まずはそんな感じで、やってみましょう。

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