何か読めば、何がしか生まれる

純文学からラノベまで、文芸メインの読書感想文です。おおむね自分用。

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

アガサ・クリスティー『オリエント急行殺人事件』(光文社古典新訳文庫版)の感想

当時、書店でハヤカワ文庫版『オリエント急行殺人事件』が平積みされているのを目撃し、映画の公開間近を知った。そこから4月に出た古典新訳文庫を積読にしていたのを思い出し、ページを繰った次第である。

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