何か読めば、何がしか生まれる

純文学からラノベまで、文芸メインの読書感想文です。おおむね自分用。

2015-09-02から1日間の記事一覧

養老孟司『唯脳論』の感想

あらゆる現象は、脳の働きが表出したものであるとする“唯脳論”の導入を経て、前半は脳と神経と末梢、それに付随する文化的・社会的事物についての講義。後半は唯脳論的立場から言語、運動、時間、社会、歴史などを読み解く。